管理人の引越し体験談その2 – 泥棒編

あれは忘れもしない、敬老の日のことでした。

当時まだ若かった私は祝日の前日ということもあり、仲間と朝まで飲み明かしていました。朝の5時半頃に家に帰ってくると、服を脱ぎ捨ててロフトに上り、すぐに眠りに着きました。

zzz…

12時過ぎまで眠っていました。すると…
泥棒
ガシャン!!

という大きな音がして目が覚めました。『なんだなんだ?』と思い、寝ぼけ眼でロフトの上から部屋を見下ろすと、なんとそこに見知らぬ男が…!?

『え?泥棒!?』と心の中で思ったものの、ビックリしすぎて声が出ず少し間がありました。すると人の気配を感じたのか、その男がロフトの上に寝ていた私に気づきました。

!?

私以上にビックリした様子で泥棒は一目散に逃げて行きました。

ビックリしすぎると逆に声が出ないって本当ですね。私は目が悪いので、寝起きでコンタクトをしておらず男の顔はハッキリとは見えませんでしたが、ショッキングピンクの派手なシャツを着ていました。

『そんな目立つ服装で泥棒に入るのかよ。。。』と心の中で突っ込みを入れつつ、少しずつ落ち着きを取り戻していきました。

1時間ほど経って落ち着いたので、近くの交番に事情説明に行くと、「君さー、もう少し早く来てくれれば捕まえられたかもしれないよ。」となぜかダメ出しをされました。そんな精神状態じゃなかったっての!

そして家に戻ってきて決心しました。

『すぐにここから引っ越そう』

池袋から横浜へ治安の良さを求めて引越し

泥棒に入られた物件は不動産屋に言われるがままに決めてしまった物件でしたが、池袋周辺ということもありあまり治安が良いとは言えない地域で、オートロックもない古アパートの1階角部屋だったため、今思えば泥棒に入られそうな条件が揃っていました。

そこで当時の上司に相談して、奥さんが不動産関係で働いているということでセキュリティばっちりの治安の良い地域の物件を紹介してもらいました。大船の近くの本郷台という駅が最寄り駅で、ギリギリ横浜市内という場所でファミリーが多く住んでいる地域でした。

どうして横浜かというと、当時は派遣社員だったため、その時の職場が横浜だったんです。なので横浜周辺で探していました。

そしてすぐに解約手続きをして、1カ月後には引越すことにしました。でも割られたガラス代はこちらの負担ということで、がっかりした記憶があります。引っ越すまでの1カ月間は昼でも雨戸を降ろして、全く日の当たらない暗い部屋で過ごしていました。

初めての引越し業者選び&見積り

この時の引越しは洗濯機と冷蔵庫はないものの、テレビデオやパソコン、テレビ台にパソコンデスク、布団やチェスト、テーブルなど初めての引越し時とは違って荷物が増えていたため、引越し業者を使ってみることにしました。

運ぶ荷物の量や距離(池袋⇒横浜)を基にインターネットで見積りを取り、一番安い見積り額を提示してきた業者に決めました。ローカルな業者だったので名前は忘れてしまいましたが、3万円以下の見積り提示額でした。

アート引越センターや引越しのサカイなどの大手引越し業者にも見積りを送ってもらいましたが、倍近い価格だった記憶があります。

引越しの流れはと言うと、まず業者から荷造り用ダンボールが届き、本や生活用品、その他の小物などを自分で梱包します。そして引越し当日、若い兄ちゃん2人が荷物をさくさく積み込み、パソコンデスクやテレビなど大型のものについても私は手伝わずに見守るだけでした。

移動は引越し用トラックに乗せてもらえると勘違いしていた私でしたが、電車に乗って引越し先に移動して業者の到着を待ち、今度は搬入作業に移りました。

そして全ての搬入が終わって見積り提示額通りの金額を払うと、若い兄ちゃん2人はすぐに帰っていきました。

結論としては引越し業者に頼んで正解だった

今思えば、友達に手伝ってもらうか、赤帽で運ぶなどしたほうが安上がりだったとは思いますが、すぐに引っ越したいという気持ちが強くてサクサクと決めたため、業者にお願いすることになりました。

結果としては良かったと思います。特に貴重品があるわけでもなく、普通に運んでくれるだけで良かったので業者に頼んで正解でした。安さ重視で選んだので思ったよりも安く済みましたし、業者の若い兄ちゃんは不愛想でしたがちゃんと仕事はしてくれました。

その後すぐに洗濯機と冷蔵庫を買いに行きました。ヤマダ電機などの量販店で白物家電を見に行くと、単身パックみたいな感じで一人暮らしを始める人向けに売ってます。